野菜は検査されたものを選ぼう

私はふだん野菜を購入するとき、目についたものを瞬間的に手に取ってしまい、そのまま購入する事が習慣になっていました。時間がない時などは仕方がないのですが、最近放射能汚染や農薬の使用、産地偽装問題などがニュースで取り上げられるようになり、自分自身の目で食品の安全性を見極めていく必要性を強く感じています。

 

検査されている野菜を買うという安心感

安全な食生活を送るためには、検査された野菜を購入するということはとても重要です。スーパーで売られている野菜は、作り手の写真や名前が明記されているものもありますし、地元の農家から直接仕入れている新鮮な野菜も売られていることがあります。もしお住まいの自治体が放射線量をきちんとモニタリングしているならば、地元の野菜は信頼性が高い野菜であると判断できるでしょう。私自身はふだん地産地消を心がけていて、出来るだけ地元の野菜を買って地域を盛り上げていくことを念頭に置いています。幸いにも私の住む地域は原発事故直後から定期的に放射線量を測定・公開しているため、比較的安心して地元産の野菜を購入し続けることができています。

 

通販利用時にも検査されたものを選ぼう

また、地元以外の場所から通販や直送便などを利用して野菜を購入する場合も、原産地や生産者の情報と放射線量の値は確認した方が良いでしょう。なかには原産地を偽っている場合も見受けられますし、放射線量を確認せずに出荷しているという場合もあります。念には念を入れたいという方は自治体や農家のホームページを活用してしっかりと確認を取られると良いと思います。まったく手つかずの野菜を購入して、品質や味に問題があったり、あるいは汚染地域のものをそのまま出荷しているということが分かれば冗談では済みません。今後は口に入れる野菜が安全かどうか、自身でしっかりと判断していく必要があると言えるでしょう。